世界三大希少石と呼ばれるのは、"アレキサンドライト""パパラチアサファイア""パライバトルマリン"の3つです。

< Rare Gemstones >

三大希少石

三大希少石

三大希少石と呼ばれるのは、"アレキサンドライト""パパラチアサファイア""パライバトルマリン"の3つです。

◆アレキサンドライト◆

ジュエリー

1830年、ロシア帝国ウラル山脈のエメラルド鉱山で発見され、当初はエメラルドと思われていましたが、すぐに、昼の太陽光下では青緑、夜の人工照明下では赤へと色変化をおこすという、他の宝石には見られない性質が判明。大変珍しいとして当時のロシア皇帝ニコライ1世に献上されましたが、その日が、皇太子アレクサンドル2世の誕生日だったことから、アレキサンドライトという名前がつけられたといわれています。また、当時軍服の色が赤と緑だったロシア人に、大変もてはやされました。 この石の特色は変色効果。カラーチェンジ、アレキサンドライト効果などと呼ばれ、この色変化が見られなければ、例えどんな美しい宝石質のクリソベリルであってもアレキサンドライトとは認められません。産出量が少なく、非常に高価なため、"宝石の王様"と呼ばれることも。はるか古代から貴石として扱われてきた四大宝石(ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド)にこの石を加え、五大宝石として扱われることもあります。
アレキサンドライトのリングを見る。

◆パパラチアサファイア◆

ジュエリー

パパラチアは、その産出国であるスリランカの言葉・シンハラ語で、"蓮の花""蓮の花の蕾"という意味です。 サファイアの一種で桃色と橙色の中間色、ピンキッシュ・オレンジを呈しています。 "King of Sapphire(サファイアの王)"と称され、産出量が極めて少ないため、"幻の宝石"として扱われてきました。なかでも、オレンジともピンクともいえない、比較的色の濃い、輝きと耐久性を下げるインクルージョン(内包物)の少ないものが最高級品とされています。
パパラチアサファイアのペンダントを見る。

◆パライバトルマリン◆

ジュエリー

1989年、ブラジルのパライバ州から、目の覚めるような鮮やかなネオンブルーのトルマリンが採掘され、従来のトルマリンと比較できない程の優れた価値を認められ、産出地であるパライバ州の名前が与えられました。 パライバトルマリンの鮮やかな青緑は、銅イオンによるものです。 宝石市場では、パライバのトルマリン鉱脈は枯渇してしまったといわれているため、これが価格の高騰に拍車をかけ、トルマリンとしては異例の、ダイヤモンドにも匹敵するほどの高値がつけられました。 その後ナイジェリアでも鉱脈が見つかっていますが、残念ながら、パライバ産に匹敵するほどのネオングリーン・ネオンブルーの光彩を放つ鉱脈は、いまだ見つかっていません。 そのため、1ct単位の価格では最も高い宝石で、いまにおいてもなお、"幻の宝石" といわれるゆえんです。
パライバトルマリンのリングを見る。

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